我が(半身の)娘
「い、いややっぱり熱譫妄じゃろ。ひとまず水分補給水分補給……」
飲み……一息。一息して、しばらくしてからまた同じように姿を見ても案の定。
「はぁ!?!?
なぜよりにもよってこの姿なのだ!?」
バッチリ悲鳴が上がりましたとさ。
いやいやいやいやいやいや。
まさか、彼奴の…我が
なぜだ?……ああいや、原因は大方察しがついている。
去年の夏だ。あの時我は、ミヤの身体を依り代にすることでこの世界へ干渉した。
恐らくその影響だろう。……いや、にしたってだぞ。
明らかに我の半分である二葉の身体の方が適性が高かったじゃろ!!アイツ死んどるし!!
最後に入ったのは確かにアレじゃがこういうときって全盛期とかまだマシな時の姿で出力されるのではないのか!?
……い、いや、まさ
見られておったら一生の恥だが??わしもう
この姿こそ威厳もへったくれもないわ、こ~~~んな
あいつのことを罵る意図はないがこれでは神としての威厳が終わり散らしておる!!
早く帰りたい……解決したい…………こんなになるなら二葉か智也の姿か最悪身体ナシに戻りたい………………
成長の(悪)神の真実(一部の方向け)
風間都音の母…の半身。
母親本人から切り離されたことで身体を失い、ミヤを依り代にすることで復活を試みていたが、夏にそれにまつわる事件を起こしたとある地で滅ぼされている。
最初こそそれはもう憎悪やら許せない気持ちのみで、元居た世界が法則の著しい乱れで滅ぶのも顧みず抜けだして追ってきて何年もかけてじわじわ復讐し続けていたが、結局最終的には滅ぼされて頭が冷えた後、外側から世界を観測するうちに自分の